透析統合支援システム Dr.HEMODY

ドクターヘモディは、
一連の透析業務をサポートすることを
目的としたシステムソリューションであり、
それぞれの業務サポートに特化した機能を持つ
4つのシステムと2つの拡張性によって
構成されています。

透析統合支援システム Dr.HEMODY
画面イメージ

透析医療補助システム

Dr.HEMODY V-EX

患者様のデータ管理をベースに、定期処方、注射、 検査、ベッド配置を含めた透析スケジュール作成が行えるシステムです。
また検査結果や分析値のグラフ表示、各種帳票印刷、マスタの設定が可能です。
システム画面は、「印刷する」「入力する」「表示する」「マスタ管理」の4つの基本機能と日常よく使用する機能のみを抜粋した「日常操作」で構成されています。

できること

印刷
透析記録用紙、使用資材予定表、臨時透析依頼書、検査結果一覧表、他
入力
透析スケジュール、診療情報入力、検査データ取り込み、他
表示
PとCaの治療指針、フェリチンとTSATの治療指針、適正透析分析、他
マスタ管理
薬剤マスタ、注射マスタ、検査項目マスタ、他
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透析中情報支援システム

CARE BOARD

透析ベッドサイドで透析中の経過記録や患者情報閲覧をリアルタイムに行えるシステムです。
クライアント端末はベッド1床に対して1端末を設置し、透析開始時に端末の電源をONするだけで、Dr.HEMODY V-EXでスケジューリングされた、当日の患者様の記録画面が自動的に表示されます。
ベッドサイドをシステム化する事で、透析記録用紙などの印刷・配布・回収時間の削減が可能になり、使用資材や処方・注射・検査の予実も確認できますので確実で効率的な透析業務が行えます。

できること

入力
経過情報や処置のリアルタイム入力
表示
スケジュールされた処方、注射、検査の予実表示
取り込み
コンソールの情報や体重情報など各種計測値取り込み
自動生成
透析記録用紙やカルテ2号紙の自動生成
画像表示
シャント画像表示
画面イメージ

透析患者情報総合閲覧システム

Patient Management

蓄積された患者様の情報を利用して、見逃してはならない日々の変化をグラフ化・数値化するシステムです。
透析条件や基礎データはもちろん、情報同士を組み合せて多角的な分析を行うサポートをします。
常に見ることができる情報端末として回診時や治療指針検討時に力を発揮し、患者様の不安や質問に即座に応える事ができるようになります。

できること

表示
患者様個人の基礎データ表示
アナウンス
合併症をアナウンス
同時表示
使用している注射と検査値の組合せを同時表示
画面イメージ

自動体重計測値取り込みシステム

ロイコWiki-Wiki

透析前後の体重計測値をDr.HEMODY V-EXやCARE BOARDへ送信するシステムです。
風袋、捕食、補液等を考慮した除水量の自動計算を行うことで、計算や入力ミスを防ぎ、効率的で確実な業務を実現します。

できること

連携
計測値を利用した他システムとの自動連携
風袋
自由な風袋設定
アナウンス
受付や計測値の音声アナウンス
カード作成
災害時透析情報カードの作成
導入前 導入後
透析前 透析基本指示に基づき透析予定作成 Dr.HEMODY V-EXで全患者一括スケジュール作成 【感想】業務が簡素化されてミスの削減と効率化につながった
患者様の透析ベッド割振り Dr.HEMODY V-EXでベッド配置表を確認
透析記録用紙など確認用帳票の配布 ベッドサイドのCARE BOARDを起動(シンクライアント電源ON) 【感想】スケジュールを元に記録準備が自動で行われるので余裕ができた
透析前体重の記録や目標除水量の手計算 ロイコWiki-Wikiで計測値を自動取り込み
目標除水量などコンソールの設定 データをコンソールへ送信
透析中 透析記録用紙への記載 CARE BOARDで経過記録をリアルタイム入力 【感想】良く使う単語はリストから選択できるので言葉の共通化ができた
コンソールに表示されている数値を透析記録用紙へ記載 コンソールからデータを受信
過去の患者情報を確認 Patient Managementで過去の患者情報を確認 【感想】回診時などにベッドサイドで必要な情報をすぐ確認できてとても便利
透析後 透析後体重の記録や実除水量の手計算 ロイコWiki-Wikiで計測値を自動取り込み
透析記録用紙など帳票の回収やファイリング ベッドサイドのCARE BOARDを終了(シンクライント電源OFF) 【感想】自動的に透析記録用紙が作成されるので面倒な作業は一切不要
透析記録用紙からカルテ2号紙へ転記 CARE BOARDに入力した内容からカルテ2号紙を自動作成
指示や申し送りの記載 CARE BOARDの指示/申し送り一覧から確認 【感想】見落としがちな指示や申し送りが一覧で確認・共有できて安心
透析記録用紙、透析カルテを医事課へ移動 医事課のDr.HEMODY V-EXで内容を確認
レセコンの入力 電子カルテへ透析実績データを送信
随時 検査結果に基づく分析 【感想】PとCaの治療指針など日本透析学会ガイドラインに基づく医師の欲しい情報があり、開発に医師が関わっているとわかる
患者様へ提供する災害時患者情報の作成 ロイコWiki-Wikiで災害用患者カードを作成
検査結果を紙媒体で受け取り 外注検査会社様からデータを取り込み 【感想】取り込まれたデータが利用ができるので、学会資料作成に役立つ
患者様へ提供する災害時患者情報の作成 Dr.HEMODY V-EXから全患者様一括で処方箋を印刷

選ばれた理由

導入して頂いた施設様から様々なご感想をお聞きしています。

  • 医師の考えや要望を柔軟に実現したシステムになっている。
  • きめ細かいカスタマイズ対応で自分たちに合ったシステムが運用できる。
  • クラウド運用でも画面表示が早い。
  • システム運用に慣れると手書きに戻れない。
  • スケジュール管理が楽になった。
  • データがグラフ化されるので治療方針の立案時に重宝する。
  • 体重計測値が自動取り込みになり業務が正確で効率的になった。
  • 他システムとの連携実績が豊富。

仮想化、クラウド化で、こんなにも手軽に。

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